産地風景
現地の風景です。
生産国 :インドネシア
生産地域 :バリ島
品種 :ティピカ系カルティカ等5種(S-795, USDA762, Kartika, B1, Kobra)
生産高度 :1150m~1650m
精製方法 :ウォッシュド・天日乾燥(テーブルドライ)
収穫時期 :6月~9月 (エイジング3ヶ月)
カップ評価 :Full-body, Bitter chocolate.
生産国 :インドネシア
生産地域 :バリ島
品種 :ティピカ系カルティカ等5種(S-795, USDA762, Kartika, B1, Kobra)
生産高度 :1150m~1650m
精製方法 :ウォッシュド・天日乾燥(テーブルドライ)
収穫時期 :6月~9月 (エイジング3ヶ月)
カップ評価 :Full-body, Bitter chocolate.
特徴
インドネシア・バリ島の活火山、バツール山に広がるキンタ・マーニ高原の28指定区地区で栽培された原種の一つであるティピカ種の樹は、朝露に濡れた白いコーヒーの花が香りを漂わせ輝いています。花は青い実となり赤く色づいて収穫の時期を迎えます。
そして完熟した真赤な実を一粒一粒優しく摘んで、高原の清流で水洗選別しサンサンと輝く太陽のもとアフリカンベッドの上で天日乾燥させ、さらにハンドピック選別を重ね厳選され出荷されるのが『バリ・アラビカ神山』なのです。
ビターチョコを思わせる豊かな甘味と、重厚なコクを持つバリ神山は、まさしくコーヒー通の方が求めていた味わいです。
そして完熟した真赤な実を一粒一粒優しく摘んで、高原の清流で水洗選別しサンサンと輝く太陽のもとアフリカンベッドの上で天日乾燥させ、さらにハンドピック選別を重ね厳選され出荷されるのが『バリ・アラビカ神山』なのです。
ビターチョコを思わせる豊かな甘味と、重厚なコクを持つバリ神山は、まさしくコーヒー通の方が求めていた味わいです。